注文方法で戸惑うことがマダマダあるので、改めてまずは今のレベルでまとめておく
よく使うのは、「通常注文」で、チャートを見ながら、サインやタイミングを見て「成行」注文を行っている。
で、今までの失敗に、ロスカット(逆指値)をしないで大きな損失を出してしまったことがかなりの痛手だったことから、ちゃんとロスカットを入れる意味が理解できた。
チャートはどうなるか予測つかないし、その損失が大きくなるから。
コツコツドカンってのは、本当に必ず経験するもので、まさに実弾ややり始めて、コツコツドカンを感じるのが、3回目である。
儲けが増えてくるとそのステージに合わせて損失も大きくなるので、お金が増えても一瞬で減る。
増え続けていくを再現するには、増えて金額を減らさないこと。
それが、ロスカットの意味なんだとだんだん分かってきた。
また、利食いに関しては、100円 200円 300円 くらいまでと考えれば、欲を出さなくて良いかな。。。中々難しいけど。
マイクロでやっているうちは、金額でいえば、5000円以上はとっておきたい。
建玉を5枚まででやって、どこまで利益が出せるか、9月は挑戦する
●通常注文
通常通り、建玉を持つための注文方法
約定した後に、逆指値決済を入れる注文もこちらで対応する
例)
「買い」⇒ 「成行」⇒ で約定した後に、「一括決済」などを選択し、
「通常」⇒「逆指値」⇒●●円以下になったら、決済
とすれば、利益に関しては天井で、ロスカットは指定できるという注文ができる。
●OCO
決済したい金額、又は、ある価格まで行ったら手放したいという注文方法
指値 ⇒ 利益を出して売りたい価格
●IFD
IFD1は、現在持っている建玉を決済するための設定「OCOのOCO1の設定と同じ意味」
IFD2は、IFD1の建玉の手仕舞いが終わった後に、さらに新規注文をやってくれる設定(レンジの時の値幅間で、連続して利益獲得ができる可能性がある注文方法)
●IFDOCO
IFDOCO1は、OCO1、IFD1と同じもの
IFDOCO2で、指値と逆指値で注文ができるが、例えば、38100円と具体的な金額が決まっているなら、指値注文を入れる。
その場合、
IFDOCO3は、新規注文扱いになるので、同時に、IFDOCO2で注文したものを決済することはできない。
新規注文なので、あくまでも新規注文を入れる設定
IFDOCO2に対して、
●単なる予約注文を入れることはできるか?