筋トレの効果として書いてますが、実際筋トレしたからといて、そう簡単にムキムキになるわけでもありません
YouTubeで見るような、いかにも的な感じになるには相当な努力が必要だし、もっと負荷をかける必要があります。
ですが、ああいった姿にあこがれているかと言えばそうでもなく、理想としてるのはほどほどに締まっている!
この感じでいいんです。
そこを目指して週3位からのジムや、食事に気を付けてといった感じで節制していました。
更に副産物がありまして、筋トレや有酸素を続けていくことで、見た目以上に良かったと感じたことが結構あります。
先ず、筋トレ3か月目くらいから、肩こりや首コリ、デスクワークに伴う腕のコリなどがあまり感じられなくなて来たこと。
次に、足腰が非常にタフになり、元気よく歩けるし、有酸素のおかげもあってなんだか走れる
また、気がつけば懸垂ができるようになっている。5回くらいできる…。
それ以外にも様々な場面で精力的に動けるわけですよ!
見えないところでいうなら、血圧が上がっていたなと感じていたものが非常に下がってきて落ち着いている感じ
またよく寝れるようになっているし、ちゃんと目覚めよく起きれる。
もうですね、10年若返った感じがあるんですよ!体力的に!
見た目が変わるだけじゃなく、筋トレや有酸素運動で、身体を動かすことを続けていくと、「本当にメリットしかない」です。
デメリットって特にないんです。
まぁ無理して筋トレして肩を痛めるとかありましたが、それは無理して自分の実力以上に負荷をかけているので当たり前です。
徐々に負荷をかけていけばそんなこともあまりないです。
あとメンタル的な効果で言えば、筋肉=メンタル強い、、、みたいなイメージですが、一理あるかと思います。
以上に明るいパリピのような感じになるのではなく、体力がついて動けるし、力が出てくるので自信が回復する感じでしょうか。
要は、精神的な落ち着きが得られたと感じます。なんとかなるだろう的な。。
この楽観的な思考が、そういうイメージを作り上げる根底にあるのかと。
人生で意識的に筋トレしたのはこの年になってから。若い時はそんなことしなくてもパワフルですが、年取って衰えを感じたことがきっかけで、むしろなぜ力が付いたのか、体力が上がったのか、意識的にわかることが良いです。
なぜ力があるのかなんて若い時は当然のことだから。
だから年取って、あれ、力尽いたなって気がつくほうが嬉しい感じですよ!努力や成果を実感できるから。
今後もずっと体力維持に努めるでしょう!
以上